最近読んだ本がどれもよい感じだったのでまとめて感想
電撃大賞<金賞>受賞作とのこと
表現の密度とか読ませるお話とかいい感じで素敵でした。
物書きのわたしが変わり者の彼と友達になるまでのお話。
彼のことを変わり者だと思ってるみたいですけど、わたしさんも相当な変わり者だと思いますよ
それなりの普通の厚さの本なのですけど、せつない恋の話あり、追憶の過去の恋の話あり、歌に恋した少女の話あり、過去の因縁ありと盛りだくさんです。でもでも物語の薄さとか感じさせないのは上手だなーと。
続きが気になるようで、これはこれできれいに完結してる物語なので、次の本は全く別の新作かなーと思いながらも楽しみです。
西へ行こう らんららんらんららん ・・・じゃない
せつみさん(入院患者)と優くん(入院患者)がどこまでも西へ向かう話
どうしようもない状況と、答えがわかんない問題とか、どう生きるのが正しいのかなんてさっぱりなわけですが
たどりついた西の果てでせつみさんはどんな気持ちだったのでしょうか。
きっと幸せだったと信じたいみたいな、こうほんとせつないです。
そこから戻ってきた優くんにしてもこれからどう生きるのかとか。
読んだあと胸の奥にしんとくるお話でしたぜ。
変わり者の女の子に振り回される男の子を書かせたら右に出る者はいないかもしれないいるかもしれない。
そんな竹岡葉月さんのオトナリサンライク。
タイトルのお隣さんとは人類の隣人たる妖精のみなさん。
妖精さんとのトラブルを解決する「善き隣人にまつわる相談センター」の相談員(見習)のキーチ君は先輩の一癖もふた癖もある相談員に振り回されながら掃除したり女装させられたり過去と決着をつけたりしながら頑張るのです。
メインヒロインとして推されてる感じのメアリさん。さっぱり心が読めない感じのクール系で素敵でした。
機鋼人形さんとその作り主さんの交流・・・?
犬型自動人形のトルネードさんと少女型のハリケーンさん、ともに物騒な名前ですが、かたやちょっとひねくれもののわんこと作り主のさつきさん大好きの少女(生後まもなし)ですから。
まあ騒ぎを巻き起こすという意味では名前どおりなのかな・・・
一方2人(1人と1匹?)の製作者(ちょっと変な)少年機鋼人形師がまた変わりもので。
人形のことになるともう他が目に入らないと言うか偏執的といってしまってもいいのかも。
借金返済のため田舎から都会へ。なにかにつけて真新しいことばかりで苦労が絶えないようです。
それでもがんばるさつきさんが見ていて楽しいですあぶないです。
そんないろいろなごたごたに巻き込ませる様を見て成長するハリケーンさんの今後に期待。
子供は親の背中を見て育つということでしょうか。
まいど肌の露出が多いシリーズですけど、さらに今回は服を着ているシーンのほうが少ないような
会長が生命の危機だったりアイザックがかっこよく戦闘したり地下迷宮で大冒険ソリス君のご先祖さまと魔王の秘密などなど展開としては盛りだくさんなんですけど、ほとんどのシーンが裸裸で進行するので緊張感ががが
ちょっとましろちゃんの出番が少なかったのが残念ですけど次回こそは
追記・巻頭カラー以外の挿絵が全裸率9割以上というのはどういう本なのか説明に困りますます
ちなみに残りの1割は裸マントなんだぜ・・・
イカちゃんかわいいですよね。
変な子なんだけどやってることは実に庶民的という。
こどもこどもした部分が素敵です。
2巻になって学校ヘ行ったり肝試しに行ったり夏のイベント万歳でございます。
1日1話形式みたいで作中時間がほとんど進んでないあたりが終わらないよい夏休みですね。
タイトルからして電波系なのですけど
中味もやっぱり電波系で。すばらしくずっと聞いていたい曲となっております。
と、ここだけCDの感想かもだぜ